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悠々自適なヴァイオリン練習日記

主にヴァイオリンの練習日記です。音楽仲間を増やしていきたいと思っています。その他、日々の生活で見たり、聴いたり、感じたりしたことを綴っていきたいです。

バイオリン発表会

レッスン

とうとう来ました、発表会の当日。

人前でバイオリンを弾くのは大学のオーケストラ部の定期演奏会以来。

ましてピアノ伴奏付きとはいえ、一人で弾くなんて、生まれてはじめてです。

 

演奏会は3部制で、自分は昼の第2部での発表でした。

小学生たちの可愛らしい演奏からはじまっていくのですが、

自分の番が近づくにつれてドキドキが大きくなっていきます。

 

出番の少し前に控え室に移動して、レッスンの先生に調弦してもらったのですが、

その後も普段は寡黙な先生が緊張をほぐすために色々と声をかけていただきました。

伴奏のピアノの先生も「始まったら終わるから、大丈夫、大丈夫!」

なんて明るく声をかけていただき。

こういう優しさが、緊張している本番前には有難いですね。

 

壇上に上がる前に先生が「いつも通り」と声をかけて下さり、壇上へ。

イメージトレーニングはしっかりしたはずなのに、

壇上の中央に立った時に、おじきをするタイミングが分からなくなり、

2度おじきをするところからスタートでした(笑)

 

やっぱり弾き始めると、

右手の弓は震えるし、

左手の音程はいつにもまして外れるし、

だったのですが、懸案の後半のtrioに入るころには落ち着きを取り戻し、

なんとか最後まで弾ききることができました。

 

控え室に戻ると、

先生は「練習通り弾けてたよ」とのお言葉、

ピアノの先生も「ナイスメンタル!」と言ってくださりました。

自分は「あんな弓も震えてたし、いつも通り弾けてるはずわないわー。

先生たちは優しいからフォローして下さっているんだ」

と軽く落ち込んでいたのですが、

客席後方に置いておいたマイレコーダーで録音したのを聞くと

「確かに思ったほど震えてない!」って感じでした。

客席前方ではこうはいかなかったと思うのですが、

自分が思ったよりはいつもの練習に近い仕上がりになっていて、

ほっと胸を撫で下ろしました。

 

無事に発表会を迎えられて、最後まで弾ききることができて、

ほんと良かったなー。

バイオリンのレッスンをはじめて1年、根気づよく、

優しく、丁寧に指導してくださる先生にはホント感謝です。

もっと練習しておけばよかったなーという反省点もあるので、

今より上手なって来年は披露できるように、

また頑張って練習していきたいと思います。